本日の火災保険リフォーム施工事例
〜Refound Reform〜
広島市安佐南区の戸建て住まいのお客様から2回目のご依頼です!
1階廊下から雨漏りしてきたので火災保険申請可能かご依頼をいただきました!
2回目のご依頼のお客様で火災保険申請の手順を知っておられたので、雨漏りしている写真と動画を撮っておられて、火災保険申請がスムーズに行えました!
雨漏り当日に現場に急行させていただき雨漏り原因の特定と原因箇所の補修をさせていただき火災保険申請をさせていただき、無事火災保険を活用して内装リフォーム(復旧工事)をさせていただきました。
内装リフォームの具体的な工事箇所は下記の通りになります。
【廊下】
○床・壁・天井下地遣り替え工事
○床・壁・天井断熱材交換工事
○床フローリング張り替え工事
○壁・天井クロス張り替え工事
○下駄箱取替工事
○照明取替工事
【洗面室】
○床クッションフロア張り替え工事
○壁・天井クロス張り替え工事
○洗面台取替工事
【トイレ】
○床クッションフロア張り替え工事
○壁・天井クロス張り替え工事
【2階ベランダ】
○防水工事
○外壁1部張り替え工事
※チェックポイント
①雨漏り被害は火災保険申請可能な場合がある
②雨漏り鑑定士による雨漏り原因調査及び工事
③外壁の中(下地)は意外とボロボロ?
①雨漏り被害は火災保険申請可能な場合がある
→雨漏り被害での火災保険申請は可能な場合と難しい場合があります。雨漏りしたときはダイマジンに
ご依頼いただければ火災保険申請可能か判断できますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
②雨漏り鑑定士による雨漏り原因調査及び工事
→雨漏り被害で火災保険申請をする場合で大事になってくるのが雨漏り原因の特定です。しかし現状では、雨漏り原因の特定や雨漏りを1発で止めれる工務店さんが少ないです。当社では雨漏り鑑定士が2名在籍していますので、原因の特定及び火災保険申請可能な場合はそちらもご提案可能です。
今回の雨漏り被害の原因については下記の写真のように2階ベランダの排水溝が原因でした。
↓
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③外壁の中身(下地)は意外とボロボロ?
上記の写真は外壁解体中の写真です。
この写真のように今は被害が目に見えなくても外壁の中(下地)はボロボロになっているケースが多いです。
下地が濡れると断熱機能が低下していき耐久性も落ちてきます。
10年〜15年に1度、外壁塗装をすることによって外壁の中(下地)に雨水が侵入しないようにすることを当社ではお勧めしています。
雨漏り被害が起こった時に今までは実費で直したり、雨漏りの修理をしたのに雨漏りが止まらないということはありませんでしたか?
ダイマジンでは火災保険申請のご提案や雨漏り鑑定士による雨漏り原因特定から工事まで可能です。
雨漏りしてきた際はお気軽にお問い合わせ下さい。
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このような被害で火災保険申請ができることを知らない方が多いです。
正しく真面目に火災保険を活用し建物を守っていきましょう!
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