本日の火災保険リフォーム施工事例
〜Refound Reform〜
広島市安佐南区の戸建て住まいのお客様からのご依頼です。
トイレタンクから水漏れが発生し床(クッションフロア)が濡れたので火災保険申請可能かご依頼いただきました。
水濡れ被害は火災保険申請可能なので無事火災保険を活用してトイレ内装工事を行いまいした。
上記写真のような被害です。
床が水濡れしたことにより床下地まで被害が及びクッションフロアが浮いてきています。
※チェックポイント
①水濡れ(給排水設備に伴う)被害は火災保険申請可能
②水漏れ原因箇所の修理の後でも火災保険申請可能
①水濡れ(給排水設備に伴う)被害は火災保険申請可能
→給排水設備(排水管、給水管、給湯管、ジャバラホース、排水溝、雨樋 など)から起こった水漏れ被害は火災保険申請可能です。
例)洗面台中の排水管から水が漏れて床が濡れた
例)洗濯機の蛇口部分から水が漏れて床が濡れた
例)雨樋が詰まり雨漏りしてきた など
他にも火災保険申請できる可能性がある被害はあるので当社の無料火災保険診断をお使いいただくかお気軽にお問い合わせ下さい。
②水濡れ原因箇所の修理後でも火災保険申請可能
→水濡れ被害で保険対象になるのは水濡れによって濡れた箇所なので修理後でも火災保険申請可能です。
また
2022年10月以前の保険契約の方は3年以内の申請
2022年10月以降の保険契約の方は2年以内の復旧が義務付けられています。
そのため、火災保険申請できることを知らずに修理してしまった方も火災保険申請可能です。
まずはお気軽にご相談下さい📞
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このような被害で火災保険申請ができることを知らない方が多いです。
正しく真面目に火災保険を活用し建物を守っていきましょう!
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主な商品仕様
商品 | メーカー | シリーズ |
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床材(クッションフロア) | サンゲツ | H FLOOR |
壁材(ビニールクロス) | サンゲツ | SPシリーズ |