RAIN LEAK DAMAGE

火災保険適用の雨漏り被害

WORRIES

こんな被害ありませんか?

  • 天井から雨漏りしてきた 天井から雨漏りしてきた 天井から雨漏りしてきた
  • 壁から雨漏りしてきた 壁から雨漏りしてきた 壁から雨漏りしてきた
  • 外壁に漏れ跡がある 外壁に漏れ跡がある 外壁に漏れ跡がある
  • 昔雨漏りしていたが修理費用が気になって放置している 昔雨漏りしていたが修理費用が気になって放置している 昔雨漏りしていたが修理費用が気になって放置している
雨漏り鑑定士在籍
+
火災保険のプロ
である
ご加入中の火災保険で解決します!
戸建て、マンション、工場、店舗、など
すべての建物に対応!

雨漏りや屋根の破損は、放っておくと建物の劣化や生活への影響が広がってしまいます。
しかし、ご加入中の火災保険を活用することで、自己負担なく修理できる場合があります。
専門知識を持った私たちが、申請から修理までをしっかりサポートいたします。

CHECK POINT

daima-jinの
3つの診断ポイント

  • 雨漏りの原因をチェック

    雨漏りの原因をチェック

    雨漏り鑑定士が雨漏りの原因を
    チェックします

    目視チェック
    ドローンチェック
  • 雨漏りする前にチェック

    雨漏りする前にチェック

    まだ雨漏りはしていないけど
    屋根下地に雨水が侵入しているかチェック

  • 火災保険チェック

    火災保険チェック

    火災保険のプロが加入中の火災保険で修理可能かチェックします。
    火災保険申請が難しい場合は工事しなくてもOK!

雨漏り鑑定士
火災保険資格者
在籍!

安心してお任せいただけます

建物の劣化状況を正しく見極め、火災保険が使えるかどうかを丁寧に診断。

専門資格を持つスタッフが、調査から申請、工事まで
一貫してサポートいたします。

雨漏り鑑定士資格証
雨漏り鑑定士資格証
火災保険資格者
火災保険資格者合格証
火災保険資格者合格証

FEATURE

daima-jinが選ばれる
6つの理由

  • 01

    雨漏り鑑定士在籍

    雨漏り鑑定士在籍

    当社には雨漏りの知識と経験を備えた「雨漏り鑑定士」が在籍しています。
    原因を的確に見極め、最適な修繕方法をご提案。保険適用の判断も含め、安心してお任せいただけます。

  • 02

    火災保険リフォーム実績の
    経験豊富さ

    火災保険リフォーム実績の
    経験豊富さ

    当社は年間200件以上の火災保険のご相談及び申請を行っています。火災保険の正しい使い方、ダメな申請方法などを経験豊富なスタッフがサポートさせていただきます。
    火災保険申請完了後、工事が完了しましたら工事完了報告書を作成し保険会社への提出まで徹底しています。

  • 03

    手数料は
    一切いただきません!

    手数料は
    一切いただきません!

    当社は正しい火災保険申請を広げたいという信念のもと活動させていただいております。
    そして火災保険についての知識に自信があるからこそ火災保険申請が上手くいかなかった場合は一切の費用をいただいておりません。

  • 04

    現地調査〜工事完了まで
    自社一括管理

    現地調査〜工事完了まで
    自社一括管理

    当社ではお客様の安心、中間マージンの徹底的な削減に努めるため
    現調〜施工まで自社で一括管理しております。

  • 05

    保険金額以上の
    工事の強要一切なし!

    保険金額以上の
    工事の強要一切なし!

    当社は火災保険申請が認定された際は復旧義務に従い全額使い設定された箇所のみを工事させていただきますので
    それ以上の工事の強要は一切行いませんのでご安心下さい。

  • 06

    充実した
    工事完了後の保証

    充実した
    工事完了後の保証

    当社では工事後のアフター点検や工事賠償保険などにも加入しています。
    工事完了後もお客様にご安心いただけるよう徹底しております。

FLOW

工事までの流れ

STEP 01

HPから
お問い合わせ

お電話・メール・LINEにて、お問い合わせください。
担当スタッフが丁寧に対応させていただきます。

STEP 02

無料現地調査

雨漏り鑑定士+火災保険のプロが火災保険が適用かどうかを診断します。

ドローンによる
無料点検も可能!

STEP 03

保険会社への
自己受付申請

お客様ご自身で保険会社へ受付を行っていただきます。
その際も経験豊富なスタッフが必要なサポートをいたしますのでご安心ください。

STEP 04

申請書類の作成

保険会社に必要な書類を作成して書類作りにご協力いただきます。
保険・保険会社への申請に必要な書類を作成したのち書類を保険会社へ提出していただきます。

STEP 05

鑑定人による
現地鑑定

保険会社の専門スタッフまたは委託された鑑定人が建物の鑑定を行い、修繕箇所の確認を行います。

STEP 06

保険会社からの
お振込

申請が受理されると、申請から原則30日以内に保険金が振り込まれます。
振込を確認次第、手続きを開始し、工事に着手いたします。

STEP 07

近隣あいさつ

工事前に近隣へ挨拶を行います。事前にご説明とご理解のお願いを兼ねて、直接ご挨拶に伺い、できる限りの配慮を心がけてまいります。

STEP 08

工事・お引渡し

リフォーム工事を行います。
お客様のご要望に沿って、細部にまで配慮した工事を行い、より良い住環境の実現を目指します。

STEP 09

アフター点検

リフォーム工事が完了した後も、お客様に安心してお過ごしいただけるよう、随時アフター点検を承っております。

APPLICABLE RANGE

雨漏り被害の
火災保険適用範囲とは?

火災保険は「火事」だけでなく、
台風や雪害など自然災害による雨漏り被害にも適用されることがあります。

「経年劣化だから…」と諦めてしまう方も多いですが、
実際には自然災害が原因と認められるケースが多数あります。ここでは代表的な例をご紹介します。

自然災害が原因の雨漏り被害

強風 が原因の雨漏り被害

台風や突風により瓦や屋根材がずれたり破損したことで、隙間から雨水が侵入するケースです。

室内の天井や壁にシミができるなど、被害が広がる前に早期の対応が必要です。このような自然災害による損傷は、火災保険が適用される可能性があります。

強風による室内雨漏り被害 強風による屋根瓦の被害

が原因の雨漏り被害

積もった雪の重みで屋根材や雨樋が歪み、溶けた雪水が建物内部に入り込むことがあります。また、屋根と雪の間にできた氷によって水の通り道が塞がれ、雨漏りの原因になることもあります。

これらも自然災害による損害と認められ、保険適用の対象となるケースがあります。

雪による室内雨漏り被害 雪による屋根の被害

給排水設備が原因の雨漏り被害

排水溝の詰まり が原因の雨漏り被害

落ち葉やゴミが排水溝に溜まると、水があふれて外壁や室内に浸入してしまいます。そのまま放置すると建材の劣化やカビの原因となり、深刻な被害につながることもあります。

このように、自然災害以外が原因の【雨漏り被害】でも、火災保険適用になる可能性があります!

排水溝詰まりによる被害1 排水溝詰まりによる被害2

雨樋のオーバーフロー が原因の雨漏り被害

大雨や雪解けによって雨樋が処理しきれず、水があふれ出してしまうことがあります。

その水が外壁を伝って建物内部に侵入し、雨漏りや外壁の劣化を招くこともあります。

こうした自然災害による被害は、火災保険で補償される場合があります。

雨樋オーバーフローによる被害1 雨樋オーバーフローによる被害2

排水管 が原因の雨漏り被害

排水管は建物から雨水や生活排水を外に排出する大切な設備です。しかし、異物の詰まりや破損により水が逆流すると、天井や壁からの水漏れにつながることがあります。

「天井からの水漏れ」や「室内への染み出し」が見られる場合、排水管トラブルが原因の可能性があります。早期に点検・修繕を行うことが、建物全体の資産価値を守ることにつながります。

排水管による天井からの水漏れ 排水管による被害2

ドレン管 が原因の雨漏り被害

ドレン管は排水を屋外へと排出する重要な設備ですが、異物の詰まりや破損によって排水が逆流し、室内に水漏れを起こすことがあります。その結果、壁紙や天井材の劣化、さらには構造部分の損傷につながるケースも少なくありません。

適切なメンテナンスと早期の対処により、建物の損傷を最小限に抑えることができます。

ドレン管による被害1 ドレン管による被害2

火災保険適用が難しい場合でも大丈夫!

daima-jinが
責任を持って対応します

火災保険の申請が必ずしも認定されるとは限りません。
しかし、daima-jinでは「保険が適用されなかったから修理できない」ということはありません。
お客様のご負担を最小限に抑えつつ、責任を持って修繕まで対応いたします。

CONTACT

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お気軽にお問合せください!

082-846-6661

営業時間 9:00〜18:00 (月曜定休)

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