Business
業務内容
弊社は火災保険を活用した
リフォームを得意とした工務店です。
リフォームは勿論
火災保険が活用できる場合は
積極的にお客様に推奨し
お客様の負担額を少しでも
減らせるようにしています。
火災保険リフォームに関しては
無料で火災保険申請可能か
調査をさせていただいております。
弊社が申請可能と判断すれば
無料で火災保険申請に必要な
書類の作成もさせていただき
申請が通れば復旧義務に基づき
保険認定額の範囲で工事までさせていただきます。
Residential house
一軒家
一戸建てにお住まいの皆様のお悩みの１つとして大きく取り上げられるのが、マイホームを買った、建てたは良いものの、その後のアフターメンテナンスが大変。
その様な声を多くお聞きします。
本当の火災保険の補償範囲を理解することで、今までの勿体無さに気がつくと思います。
一軒家が1番多く火災保険を活用できる場合が多いです。
壁の傷、床の傷、キッチンからの水濡れ、洗面台からの水濡れ、雨漏れ等様々な事で火災保険が活用できる可能性があります。
一度本当の火災保険の補償範囲を知りたい方でも、リフォームをご検討の方でも、お家の維持は費用がかかるからと諦めていた方も弊社に一度ご相談下さい。
Fire Insurance Coverage
火災保険適用例
アイコンクリックで各工事実績が確認出来ます。
Rental Apartment
賃貸アパート・マンション
賃貸マンションに関しては、火災保険ではなく正確には「借家人賠償責任保険」と言う保険が主になり、実は賃貸にお住まいの方のほとんどが、知らぬ間に加入しています。
加入を知らない理由としては、不動産会社が自動的に加入させています。
借家人賠償責任保険とは、その名の通り大家さんに対して法律上の損害賠償責任を負ったときに補償される保険を指します。
つまり、マンションの退去時の数ヶ月前に申請し、工事をしておけば退去時費用が安く済みます。保険申請は2.3ヶ月かかる場合があるため、早く申請から工事までする事を推奨します。
弊社では、退去の有無に関わらず事故がある度に申請し工事する事を推奨しています。
理由としては、火災保険は事故発見日から3年以内又は2年以内が保険対象となるためです。
Fire Insurance Coverage
火災保険適用例
アイコンクリックで各工事実績が確認出来ます。
Store Shop
店舗
店舗経営をされている経営者の皆様のお悩みの一つとして大きく取り上げられるのが、経費削減です。
本当の火災保険の補償範囲を理解していけば、これまでのリフォーム経費、設備機器の故障など様々なケースで火災保険を活用してこれまでの経費を削減する事が可能です。
- 飲食店
-
内装設備（壁、床、建具等）
設備機器（エアコン、フライパンなどの調理機器、テーブル、イス等）
上記が破損した、汚れた、濡れた時は
弊社にご相談下さい。 - 美容室
-
内装設備（壁、床、建具等）
設備機器（エアコン、ドライヤー、アイロン、テーブル、イス等）
上記が破損した、汚れた、濡れた時は
弊社にご相談下さい。
Fire Insurance Coverage
火災保険適用例
アイコンクリックで各工事実績が確認出来ます。
