火災保険の補償範囲とは?火事以外もカバーする12項目を解説 | daima-jin

こんにちは!ダイマジンブログをご覧いただきありがとうございます。
daima-jin株式会社の長野です。

本日は「火災保険」というものについて、少し詳しく解説させてください。

火災保険は「火事のときだけの保険」ではありません

「火災保険」と聞くと、多くの方が**「火事が起きたときのための保険」**というイメージを持たれるのではないでしょうか。

実はこの認識、大きな誤解なんです。
火災保険は名前に反して、日常のさまざまな被害を幅広くカバーできる保険です。補償範囲を正しく理解していないと、本来申請できるはずの被害を見逃してしまい、実費でリフォームすることになってしまうケースも少なくありません。

火災保険の補償範囲(主な12項目)

火災保険の補償範囲は、大きく分けて以下のようになっています。

  1. 火事 ― もっとも知られている基本的な補償
  2. 落雷 ― 雷による家電の故障や建物の損傷
  3. 破裂・爆発 ― ガス漏れなどによる破裂・爆発被害
  4. 風災 ― 台風や強風による屋根・外壁の破損
  5. 雹災(ひょうさい) ― 雹によるカーポートや屋根の損傷
  6. 雪災 ― 積雪による屋根の変形やカーポートの倒壊
  7. 車両の衝突 ― 車の飛び込みなどによる建物の損傷
  8. 盗難 ― 空き巣による窓ガラスの破損や鍵の交換など
  9. 給排水設備からの水濡れ ― 配管からの水漏れ被害
  10. 不足かつ突発的な事故による破損 ― 予期せぬ事故による建物の破損
  11. 不足かつ突発的な事故による汚損 ― 予期せぬ事故による建物の汚損
  12. 電気的機械的事故 ― 給湯器やエアコンなど住宅設備の故障

このように、火災保険は「火事」以外にも台風・大雪・水漏れ・盗難など、日常で起こりうる幅広いトラブルに対応できる保険なんです。

経年劣化は補償対象外。だからこそ「見極め」が重要

一点だけ注意していただきたいのが、火災保険は経年劣化による被害は補償の対象外という点です。

とはいえ、そもそも火災保険は「建物」を守るための保険です。だからこそ、建築のプロである私たちが、その被害が経年劣化によるものなのか、自然災害や突発的な事故によるものなのかを適正に見極めることが重要だと考えています。

daima-jinでは、現地調査の上で申請できる可能性のある被害かどうかを丁寧に精査し、正しい形で保険申請をサポートして復旧工事を行なっております。

daima-jinのミッション

当社は【本当の火災保険のポテンシャルを発揮させる】ことをミッションに掲げ、日々、誠実な火災保険復旧工事に取り組んでいます。

「うちの被害は火災保険が使えるかもしれない」と思われた方は、ぜひ火災保険適応可否 無料WEB診断をご活用ください。

次回のブログでは、今回ご紹介した補償範囲について、それぞれさらに詳しく深掘りしていきたいと思います。




daima-jin株式会社
代表取締役 長野迅

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