本日の火災保険リフォーム施工事例
〜Refound Reform〜
広島市安佐北区の戸建て住まいのお客様からのご依頼です!
洗面台の給湯管から水濡れがしているとの事でご依頼を受けました。
現地を確認させていただき、給湯管のジョイント部からの水漏れが確認でき、その影響で洗面台の中が水濡れしていました。
洗面台の中の
※上記写真のような被害です。
給湯管(給排水設備)からの水漏れは火災保険申請可能なことをお伝えさせていただき火災保険申請活用して、無事洗面台の取り替え工事をさせていただきました。
※チェックポイント
①給湯管(給排水設備)からの水漏れは火災保険申請可能
②TOTO製品採用
①給湯管(給排水設備)からの水漏れは火災保険申請可能
→給排水設備(排水管、給水管、給湯管、雨樋、排水溝など)からの水濡れ被害は火災保険申請可能です。
今まで実費で修理していた方、雨漏りしたけど実費で直すのは難しかった方、ぞの被害火災保険を活用して修理できる可能性があります!
②TOTO製品採用
→お客様のご要望もあり、当物件では水回りでは圧倒的な人気を誇るTOTO製品を採用させていただきました。
本来、火災保険でリフォームする際は原則既存製品と同じメーカーを採用しないといけませんが、当物件の既存洗面台は既に存在しないメーカーだったため保険会社様に確認をとりTOTO製品を採用しております。
詳しくは、下記の製品一覧表をご確認ください。
工事完了後は、お客様がこのような事で火災保険申請できることを知らなかったためご近所様やご家族様に広めてくださり多くのご紹介をいただきました。ありがとうございます。
お客様に日々支えられているダイマジン一同ですが、今後ともお客様のご期待に応えられるよう精進いたします。
このような被害で火災保険申請ができることを知らない方が多いです。
正しく真面目に火災保険を活用し建物を守っていきましょう!
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主な商品仕様
商品 | メーカー | シリーズ |
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洗面台 | TOTO | オクターブ |